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第1集 - 決めたれ!チエちゃん
第2集 - テツは教育パパ?
第3集 - 激突!小鉄対アントン
第4集 - テツの薬はゴロンパー
第5集 - おバァのテツ救出作戦
第6集 - テツと運動靴とマラソン
第7集 - テツの最も恐れる日
第8集 - 母は来ました。
第9集 - テツの家出?
第10集 - アントニオJr.登場!
第11集 - 金賞!チエちゃんの作文
第12集 - 野球で勝負!勝負!
第13集 - おバァのホームラン
第14集 - 勘九郎とコケザル
第15集 - まわりはみんなフンドシ
第16集 - 相撲大会近し 強敵デク登
第17集 - 相撲大会 ヒラメがんばる
第18集 - 相撲大会 テツ対デク登
第19集 - テツ只今入院中
第20集 - テツはミツルの仲人?
第21集 - テツのギプスがとれた日
第22集 - あァ!ミツルの結婚式
第23集 - はじかれて御破算のテツ
第24集 - ひょうたん池の決闘
第25集 - 昔のはなしはテレくさい!
第26集 - ヒラメのかくれた才能
第27集 - ヒラメ、いかるがの絶唱
第28集 - チエの通知簿、さえないけれど…
第29集 - 大当り!ホンコン、マカオの旅
第30集 - 猫もしゃくしも地獄組へ
第31集 - 浪花の華!地獄組大乱闘
第32集 - 天井裏にしばられたテツ
第33集 - テツも小鉄もいい男!?
第34集 - 親子でケンカはいいもんだ
第35集 - アントニオ修理記念大パーティー
第36集 - テツ、怒りの豪速球!
第37集 - テツに似たらお嫁に行けン!?
第38集 - テツのきらいな父兄運動会
第39集 - ふんだりけったりのテツ
第40集 - みんなで海にきたものの…
第41集 - 夏の終わりのおみやげ二つ
第42集 - テツが主催の同窓会
第43集 - テツの特別ボクシングコーチ
第44集 - リングの死闘?! テツ対ワイルド蛮地
第45集 - ヒラメのモデルはつらかった
第46集 - ヒラメちゃんのプレゼント
第47集 - 目撃!テツとヨシ江のデート
第48集 - ヒラメちゃんの表彰式
第49集 - 小鉄に見られたラブレター
第50集 - リングネームはマッドドッグ
第51集 - テツ、東洋チャンピオンに挑戦!
第52集 - チエとヒラメで主役決定!
第53集 - 学園パニック!ヒラメ、再び絶唱
第54集 - 男・マルタのケンカ術
第55集 - V奪回!おバァのオールド・パワー
第56集 - チエとヒラメ恋に悩む?!
第57集 - 登場!先生の恋人
第58集 - モーレツ!先生の恋人
第59集 - テツのまわりは敵だらけ
第60集 - ああ!世紀のラグビー決戦!!
第61集 - プロポーズされたヨシ江はん!
第62集 - テツの頭はカチカチ山
第63集 - 応援団長がやって来た
第64集 - 最終回とはいうものの…
第42.5集 - 小鉄・ジュニアの秘められた過去
动漫介绍
毎日放送（MBS）制作で1981年10月3日から1983年3月25日まで放送された。全65話。今作ではチーフディレクターとなる高畑勲の意向により、チエ・テツ・ミツル役は映画版と同じ配役で、他主要キャストにも自然な大阪弁を話すことができる声優、関西在住の俳優や子役が配された。また、オープニングアニメーションは映画版の映像が一部転用されている。
第10話までは基本的に映画版でのエピソードをテレビ版キャストがアフレコし直したうえでそのまま描き（一部場面の追加・手直しはある）、第11話以後（第2期も同）は原作漫画のエピソードを基にテレビアニメ版独自の脚本で描いている。原作の2話が、アニメでは尺の都合などで1エピソードとなっていることが多く、また原作とは順序が変えられているエピソードも多い。
第1話は、前半がジュニア版単行本第1巻に収録された「予告編」（ジュニア版発行のため特別に書き下ろしたもの）を原作とし、後半は原作の第1話（単行本1巻1話）の「チエちゃん登場」。最終回は、原作の155話（単行本13巻12話）の「知恵の輪騒動(6)ヨシ江はんの一発」。原作第9巻の「レディー・幕ごはん」のエピソード、原作12巻の「レイモンド飛田が市会議員に立候補する」エピソード及び「百合根が別れて暮らしている息子と再会する」エピソード、などが省略されている。
当初は毎日放送・TBS・信越放送・山陽放送では土曜日の夕方17:00からの放送で、中国放送等では遅れネットだった他、殆どの局で未放送であった。後に1982年4月から金曜日19:00からとなり、ここから岩手放送と長崎放送を除く系列ネットとなる[14]。関西での最高視聴率は29.1%。
1982年4月2日は「春一番！！人気独点アニメスペシャル じゃりん子チエ」として19:00－20:55で放送。
