车博士
5.0分
よろしくメカドック
1984-09-01
日本
暂无
C动漫
TV
7月
完结
更新至:第30集
(暂无播放资源,敬请期待)
第1集 - 青春チューニング
第2集 - 爆走! ルンルン小町
第3集 - 土曜の夜のターボII
第4集 - 盗みのライセンス
第5集 - つぶし屋ジョーカー
第6集 - ライバルはRX-7
第7集 - 挑戦キャノンボール
第8集 - ぶっちぎれスカG軍団
第9集 - 伝説の男! スーパーZ
第10集 - 栄光のゴールを奪え!
第11集 - 待ちぼうけパーティ
第12集 - 走れ! 一路スペシャル
第13集 - アクロバット大追跡
第14集 - 激走! アイスバーン
第15集 - よみがえれ! チャンプ
第16集 - 翔べ! スタントカー
第17集 - つっ走れ! 港への道
第18集 - ゼロヨンGPへの招待
第19集 - CR-Xスクランブル
第20集 - まぼろしの10秒-02
第21集 - 熱きデッドヒート
第22集 - 夢のビッグエンド
第23集 - 全開! オールドパワー
第24集 - 届け! 逃亡者の願い
第25集 - 解散! メカドック
第26集 - 恐るべき夢幻計画
第27集 - 集結! サーキットGP
第28集 - 疾走! 東名サーキット
第29集 - 神様ワタナベの秘密
第30集 - 青春アクセルオン!
动漫介绍
1984年9月1日から1985年3月30日まで、フジテレビ土曜日18:30 - 19:00の枠で放送された。全30話。制作はタツノコプロ。原作の東日本サーキットGP編までアニメ化されている。
フジテレビの土曜夕方6時台後半は、この作品から同時ネット局の一部を除きローカルセールス枠に格下げされたため、遅れネットとなったり、放送しなかった系列局も少なくない。また、石川テレビ(1986年)や山陰中央テレビ(1988年)の様に、本放送終了から数年経過して放送した局もあった。
アニメでは舞台を横浜とし、改造バスで流しのチューニングショップ「メカドック」を営んでいた風見たちが松桐坊主の紹介で喫茶店「パドック」のマスターと孫娘に出会い、店の用地とバスを交換しバスを移動喫茶店の新生「パドック」、旧パドックの土地をメカドック店舗とするところから始まる。他にも誠三郎や優が所属する警察組織を「横浜市警」としたり、マスコット的車両としてチューニングを施したピンク色のスバル360を登場させるなどの変更点がある。また、当時は自動車業界がハイパワー競争時代に突入し、原作で登場した車がアニメ放映の頃にはマイナーチェンジによりさらなるハイパワー化がなされ、原作ではノンターボだったスカイラインやピアッツァがアニメではターボ搭載のバージョンとして登場している。
なお、車両音には有名チューニングショップの協力により実際に車から採取した音声を使用している。また、物語の柱となる3つのレースの実況アナウンサー役には橋本テツヤを起用した。